2013年4月宮古島ツアーに参加、ニライカナイ(あの世)に一番近い島
池間島の思い出です!
池間島とは?
宮古島からは、長さ1425メートルの池間大橋が繋いでいます。島の周囲はわずか10キロという小さな島。
宮古空港からは車で約35分。沖合には年に1度、サンゴ礁が浮き上がり大きな瀬を作る「八重干瀬」が有名。
人口は774人、面積は2.83平方キロメートル、最高標高28m(H19年3月現在)
島の中央には湿地帯が広がりその周りはサトウキビ畑が広がる。集落は島の池間漁港の西側に集中。
海に浮かんでいるのが池間島だよ 😉
池間大橋を渡るよ〜
エメラルド色に輝くサンゴ礁の海の上を渡る!!
この橋の長さは1425m。1992年に開通した当時は、沖縄県で最も長い橋と言われていました。
しかしその3年後、1995年来島大橋が1690mと記録を更新。2015年には伊良部大橋3540mと〜〜抜かされまくり
でも、その3つの橋はどこも眺望は素晴らしいです!!
池間大橋を渡ると〜すぐに売店が立ち並ぶ
池間大橋を渡るとすぐ右手。おみやげ物屋が立ち並んでします。蕎麦やサザエのつぼ焼きなどもいただけます。
この目が目印〜あの世に近いペンション
いいっすね〜〜この目!!!
これはペンションです。ラサコスミカツールストホーム。いつかは泊まって見たい宿^^
ハート岩はよくわかりませんっ
NHKの朝ドラで「ハート岩」が出て来たらしいですが〜このドラマはまったく見てなかったです〜〜
あんまり人気がなかったようですね^^
どうやら海にある岩が「ハート岩」らしいのですが、さっぱりわかりませんでした。
”不思議大好きとんすけ”にとって憧れの池間島
池間島は、風習や言い伝えなどで民俗学では注目をされている島です。古い言い伝えでは、池間島の西の方の海の向こうにニライカナイ、つまりあの世があると言われています。
池間島のことを書いた民俗学の本「沖縄の宇宙像」を読んで池間島に憧れました。
ニライカナイ伝説のほか、池間島には夜な夜な「まじゅもの」と呼ばれる妖怪?みたいなものが出たとか〜 😀
平成10年頃だったかな?池間島の民宿「勝連荘」に泊まったのはいい思い出です!!夜、宿で不思議なことが色々起こったなあ〜〜
*お風呂にはいると、何かに見られてる〜何かの気配がする。
*夜、外で奇妙な鳴き声がする。外で何かの気配がする。なんども起きて外を見たものです。
*夜中、うとうとしてたら、電源を切っているはずの携帯が、ブルっブルッと動いたりね
ああ〜〜また池間島に行きたいっ!!ツアーがオススメ
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