どーもおんな一人旅大好き♪とんすけです!クルーズだってひとりで行っちゃうわよ 😀
ダイヤモンドプリンセスにひとり旅で区間乗船。台湾の基隆港から横浜まで3泊4日のノンストップ航海。とってもリーズナブルに、なんとバルコニールームをシングルユース!!
憧れのバルコニー付ルームを紹介します。
3泊4日の代金はなんと!27、000円
ダイヤモンドプリンセスのパンフレットはいろんな旅行会社の店舗に置いてありますが〜〜直前割引や区間乗船の情報はネットでしか手に入りません。
私は、いつもクルーズ専門会社のホームページをチェックしています。
今回の区間乗船はどちらの会社にも記載されていましたが、ホームページの見易さと空室状況の問い合わせのレスポンスの速さで「クルーズエクスプレス」さんで申し込みました。HISグループだし信用のおける会社です。
その問合せ時の記事はこちら
27000円のクルーズ代金。破格のお値段です!空調の効いた快適な部屋。ふかふかのベット。食事付き、おやつ付き、豪華なショーも見れる、家にいるより安いんじゃないの?と思える金額ですよね〜〜
とんすけはひとり旅ですので、ひとり部屋追加料金が2倍。それに港湾税がつき
合計 60,690円也。
台湾までのLCCの旅・その時の記事はこちら
桃園国際空港から基隆港までのアクセス
海側バルコニー(中央)のお部屋
- 部屋はC252
- カリブデッキ(10デッキ)
- 左舷
エレベータそばで便利な場所にありました
ダブルベットは高さがあって、よじ登る感じ 😕
マットレスの厚さが22、5センチ。厚さ5センチのピロートップとか 😉 だからよじ登らなければなりませんっ
でも寝ごごち最高
プリンセス・ラグジュアリー・ベット
「スリープドクター」マイケル・プレウス博士とデザイナーのキャンディス・オルソン氏のコラボ。ニュータイプのラグジュアリーベットをプリンセスクルーズのために開発
身体をしっかりサポートするマットレス・調節されたスプリング・最高級のベッドリネン
プライベートバルコニー
大きな窓。やはり窓があると開放感が違います。窓を開ければ爽やかな海風。バルコニーにはデッキチェアー。ここでお昼寝したら最高。
でも12月の乗船。外は寒い。使わなかっです〜〜残念。
バルコニーに出てみました
基隆港を出て、ここは東シナ海。あいにくのお天気で曇りです。晴れてたらどんなに気持ち良いことでしょう。デッキ10はバルコニーが広いみたいです。
バルコニーから外を覗くと〜〜
ちょうど中央に位置する部屋なので、前方も後方も部屋がずらっ〜〜と並んでるのが見えます。
驚いたことに下の階のバルコニーが丸見えです 😮 と、いうことは〜〜
私の部屋も上階からは丸見えでしたーー
くれぐれも開放感のあまり裸でバルコニーにお出になりませんように! 😀
お部屋のアメニティ
私の私物が左側にゴッチゃになっていますが〜〜そこは無視してください 😳
グリーンティーのティーバックのみがありました。コヒー・紅茶はなかったです。ミネラルウォーターは有料です。
湯沸しポットがありました。なんとそれは日本発着クルーズのみの特別装備だそうです。スリッパもありましたが、これも日本発着時のみ。
ダイヤモンドプリンセスの部屋の洗面台の水は飲めるそうなので、高いミネラルウォーターでお湯を沸かさなくても大丈夫。
クルーズ中ずっと湯冷ましを飲んでました〜
湯沸しポットとヘアドライヤー。ドライヤーは日本でもビジネスホテルなどで見かけるようなタイプ。風力は弱いです。
ウォークインクローゼットがあるよ
これは嬉しい設備です。広ーいウォークインクローゼットがあり姿見もあります。やっぱりクルーズではおしゃれしたいから洋服も多くなりがち。シワを取りながら保管できます。
シャワールームにはこれだけ
この二つのみ!!!
使わなかったけど〜〜石鹸とボディローションでしょうか??
リンスインシャンプーは壁に設置されていました。自分のお気に入りのシャンプー持参してたから使っていません〜
プリンセストートバックももらえます
各部屋に装備されている。ダイヤモンドプリンセスのロゴの入ったトートバックがあります。ペラペラで長持ちはしそうにありませんが、クルーズ中はこれが意外と重宝します。
寄港地に持って出る人多し。一目でダイヤモンドプリンセスのお客様とわかります。
動画でも紹介してます 🙂
ダイヤモンドプリンセスバルコニーの部屋まとめ
初めてダイヤモンドプリンセスに乗船したときは、リーズナブルに抑えるために窓のない内側の部屋にしました。
その時は「内側も悪くはないな。どうせ部屋は夜寝るだけだし〜」と思いましたが、いやいや、バルコニー付き良い!
明るさと開放感。い心地が良くて部屋にずーといたいくらいでした。
海側バルコニー付きのお部屋。おすすめです。
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