小笠原の父島母島に女ひとり旅!旅好きとんすけの旅一番の楽しみは
「食べること」
初めての父島訪問。
父島で女一人でも気軽に入れる、おいしい飲食店と出会いましたので紹介します。
ランチにオススメ飲食店「あめのひ食堂」
おがさわら丸に1日揺られて〜たどり着いた二見港。時間はちようどお昼時。
今回の乗船客は800人だったかな??確かではありませんが〜まあ、とにかくたくさん乗船していたのです。
だから昼食を求める人で大村の町はごった返していました。
道を行ったり来たり〜結局、船客待合所まで戻りやつとたどり着いたのが〜〜こちらあめのひ食堂
船客待合所の信号のすぐ前にあります。
こちらもほぼ満席でしたが〜カウンターに座らせてもらえました。
島魚のカツ丼1180円をいただきました。
卵がうまい、味がいいぞ
なんのお魚かわからないけど〜〜白身が卵とまっちしておいしかったです。
父島のパンフレットによると、ここの店主の父親が「戦跡ガイド板長」としてガイドさんをしているらしいです。
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父島の陽気な居酒屋「茶里亭(チャーリーテイ)」
お店の人があたたかくて、雰囲気のとても良いお店でした
カウンターでトンカツをいただきました。
とんかつ定食。HISで父島母島旅行を手配!全行程食事付きて頼んだら、父島初日の夕食にこのとんかつ定食が出てきましたよ〜
ろばたには新鮮なお魚や野菜がいっぱい並んでいます。見ているだけでも楽しくなつてしまいます。店内はあっという間に満席になっていましました。居酒屋なのでみなさんお酒を飲んでいますが〜
とんすけはこの後ナイトツアーに行くので我慢。次の機会があれば、ぜひこの居酒屋で飲みたいぞ。
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父島の名物を食べるなら「丸丈」
お寿司やさんです。こちらでは話のネタになるめずらしいたべものをたくさんいただきました。
まずは島寿司。
島寿司って、伊豆七島ではどこの島にもありますかね。このお店の味はマイルドでした。
小笠原に来たんですから〜やっぱりカメ料理に挑戦しなければ!!
カメのたまご
味付けたまごになってます。味は、鶏よりは魚卵に近い気がします。
カメの刺身
馬肉のような味がしました。カメさん うまし!
大将がお話好きで、楽しいです。またぜひ訪問したい店です。
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小笠原父島の飲食店*まとめ
父島は飲食店たくさんあります。でも大村地区に集中してます。
しかし聞いた話だと島にはタクシーが1台しかいないそうです。(とんすけ訪問時の話ですが)夜は交通手段が全くないです。
今回のひとり旅の宿は扇浦。大村地区からは遠く離れています。
あらかじめ夕食を終える時間を伝えて、ペンションの方がその時間に店の前に迎えに来るという不便さ。
好きなだけ飲んでいたいのに〜〜
次回の旅行では絶対に大村地区に宿泊して夜遅くまで飲むぞ〜〜と思ったのでした。
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