大神島ーーおおがみじま 行ってみたいなあ
大神島とは?
神様がいる島とされ、とんすけが沖縄にハマったころ(昭和の終わりころ)は、
「観光客が遊びのために訪れる島ではないっ!!観光客は立ち入り禁止!!」と言われた覚えがあります。
「むやみに立ち入ると神の怒りをかう」という記事も読んだことがあります。
ゆえに、不思議大好きとんすけ、いつかは訪問したいスッポットなのです〜〜
これが大神島だ!!池間島から撮影しました。
ところがっ!!令和の時代となった昨今、ネットで調べたら
大神島自治会作成の観光用のホームページがあるではないかっーーーーーー!!!!! 😯
時代は変わった… 💡
大神島は沖縄でも有数のパワースポット!
宮古島からは定期船が1日に4〜5往復しています。
小さな島の中には聖域がたくさん。立ち入ってはいけない場所や伝統。ルールなどがあります。
島のおじいによる観光ガイドというものがあるそうです。約90分、2000円。要予約。
これは大神島訪問の際には、お世話になりたいですな。
日本神話に登場する「天の岩戸」や「高天原」と呼ばれる場所も大神島にあります。
大神島の特産品
燻製タコの料理カーキダコ丼、ミーバイ汁、アーサー汁、燻製焼きさかな、サザエ、島らっきょうなど
池間大橋。この左手に大神島があります。
大神島にはたった一つ、食堂あり
「おぷゆう食堂」にはお食事のほか、軽食・ドリンクもあります。
島の中に宿泊施設はありません。人口は30人にも足りません。
そんな手付かずの島である大神島。
自然を壊さぬよう、いつかは行ってみたい島です。
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