キャチコピーは「ここでしか出会えない希少動物の楽園」
熱川温泉って観光するとこバナナワニ園しかないよね〜〜と、あなどってました、すいません!!
実は見ごたえ満点なんです!!バナナワニ園を紹介します!
熱川の温泉街でワニ!鰐!🐊
あの大ヒット映画「テルマエロマエ」にも登場する熱川のバナナワニ園。
ここでルシウスは、温泉の熱で熱帯の植物を育て、熱帯のワニの飼育の仕方のヒントを得るのである!!
熱川バナナワニ園は広大です
伊豆急行線「熱川駅」目の前のバナナワニ園。実は駅前だけではないのです〜〜
本園・ワニ園
本園・植物園
分園
と、三ヶ所に分かれているのです。熱川駅から山側が全部バナナワニ園と言ってもいいほどの敷地の広さ。
全部歩いたとんすけは、クタクタになりました〜 😕
なんとっ!日本で唯一:ニシレッサーパンダ
可愛いかわいいレッサーパンダ。実は2種類あるそうなんです。ニシレッサーパンダとシセンレッサーパンダ
熱川バナナワニ園は、日本でただ一つのニシレッサーパンダを飼育している動物園なんだとか 😯
違いがよくわからんちんです〜〜
午前10時から、午後3時から〜おリンゴのお食事タイムです。
ニシレッサーパンダさん達は、急な坂を登った分園にたくさん暮らしてます。
日本ではバナナワニ園だけ!アマゾンマナティー
日本で唯一、アマゾンマナティーの飼育展示を行っています。
日本で、ここだけ!!ですよぉ〜〜 😯
隅っこにずっといるので〜〜いい写真が撮れませんでした、とほほ〜でも、これがアマゾンマナティーですよ
カバではありません!
エサやり体験ができます。午前10時30分と午後2時。白菜や人参を食べます^^
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温泉熱で育ったバナナ、絶品です
約20種類以上のバナナを栽培。分園にあるフルーツパーラーでいただけるんです。
大人気!パイナップの中にトロピカルフルーツ盛りだくさん
他にもいろんなものがいただけます
パーラーのある分園まではバスで移動。3分くらいです。
フルーツパーラー屋上からの眺め〜良いですよ
オオサンショウウオいるよ
すごですねぇ〜〜〜
ゴジラ第一形態みたいです 😆
本園・植物園に鎮座しています。
熱帯植物の楽園
植物園が素晴らしい!!睡蓮・おオニバス・ラン・エアプランツなど〜〜熱帯の植物が5000種類 😯
南の島好きのとんすけにはたまりません。
見るだけで〜涙が出てくるビガクシダもたくさん
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でっかいワニがたくさん
ワニさんたちは、熱川の駅から見える 本園・ワニとい所にたくさんいます。
みんな巨大で見てるだけで恐怖を感じます。
まさかっ??逃げ出すことがあるのかぁ〜〜ヒエ〜〜 😯
絶滅の危機に瀕している貴著なワニを、17種約140頭飼育。この数は世界でもトップクラス!
伊豆熱川で世界中の珍しいワニが観れるのです!!
お土産が可愛いの!
これ!いいよねっ 😳
バナナワニ園オリジナルマスコット!!
この中から1匹、連れて帰りました。(もちろん!お金払ってますよ)
この子をバックにつけて沖縄の与那国島旅行。博物館の女性スタッフに
「ああ!!それ熱川のバナナワニ園のバナナワニですよね??』と声をかけられました。
まさか、日本の西の果てに来て、熱川のバナナワニ園を知っているとは!!!驚き感動しました。
彼女いわく、バナナワニちゃん〜〜マニアの間では有名だそうです。
熱川からは遠く離れた日本の西の果て=与那国島にあるアヤミハビル館の記事はこちら↓

料金・アクセス
入園料
大人:1,500円 子供(4歳〜中学生):750円 4歳未満:無料
お車:東京から約3時間
電車:東京から約2時間
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