どーもひとり旅大好き♪とんすけです。河津桜まつりに2018年3月行ってまいりました。たくさんの露店が並びとっても楽しかったです。
おすすめの「河津桜まつり」紹介します!
河津桜まつりの期間
2019年は、2月10日から3月10日まで開催。
伊豆急行の「河津駅」で降りると町中にお土産や食べ物のお店がたくさん!
河津桜を見るだけではないのです〜〜
2月10日はオープニングセレモニーあり。様々なイベントが催されます。河津町をあげてのおもてなしです〜〜
河津桜まつりへのアクセス
伊豆半島の下の方に位置する、河津町。
○電車で行くには?
東京駅から伊豆急行「河津駅」まで2時間30分。駅を出たらすぐに、河津さくらが咲いてますよー
○車で行くには?
東名沼津IC-国道136号-伊豆中央道(有料)-修善寺道路(有料)-国道414号線経由で約80km(約1時間20分)
東名厚木IC-真鶴道路(有料)-熱海ビーチライン(有料)-国道135号線経由で約113km(約2時間30分)
駐車場あり。有料です。昼間は700円。夜になると200円!なんとも良心的なお値段。
桜の開花状況、河津さくらまつりのチラシも見れます
詳しくは河津町観光協会HPへ
河津桜*2018年3月3日の様子を紹介
とんすけは、さくらまつりも終わりを迎える頃、熱川温泉に1泊して河津さくらをみに行きました。
伊豆急「熱川」駅から「河津駅」はすぐ!途中、海沿いの絶景ポイントを電車は通過するので〜伊豆急行線を使ってアクセスするものオススメです。
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河津駅改札を出てからすぐ河津桜が咲いています。
伊豆急の線路の土手沿いを行けば、桜並木のある川沿いに出ます。地図がなくても迷いません。みんな行くし^^店が立ち並んでいます。
伊豆急の走る土手。桜のピンクと菜の花の黄色が映えます。絶好のフォトスポット!!
河津川沿いに、ずらーと植えられた桜は満開
川の土手が遊歩道です。車は通らないので、ゆっくりのんびり桜を愛でることができます。
あ〜、でも人はものすごく多いですよ〜
しばらく歩くと、一段と人出が多くなるスポットが〜
どうやら、大型バスの駐車場がそばにあるので、団体ツアーのお客さんたちでごった返しています。
河津桜を見る団体バスツアーがたくさんありますが、河津の滞在時間が短いからほんのさわりしか見学できないでしょう。
とんすけの足では
川の河口から涅槃堂(まつり会場の一番奥)まで歩いて、2時間くらいの滞在時間です。
トイレは随所にあるので心配はいりません。
河津桜はソメイヨシノより、ずーとピンクですな
川沿いも、奥まで行くと人もまばら。
涅槃堂まで足を伸ばしてみては??
上流に歩いて行くと「涅槃堂」なるものが
ここまで来ると、露天はほとんどありません。
駐車場はあります。そこに小さなおみやげ屋さんがあるだけ。河津七滝から車できたら、涅槃堂前の駐車場に止めるのはいいかも。ここより先は大混雑です。
「涅槃堂」の裏手の山を登ると絶景展望台
河津桜が見下ろせます。元気があればこの展望台まで足を伸ばしたいですね
大型バス駐車場付近には「カーネーションの見本園」も花好きには楽しい町です。
とあるお宅の庭の桜。見事です。
でもこれは原木ではありません。
本日のお宿のある、熱川駅に戻ってきました。
熱川温泉に泊まって河津さくらを見に行こう!熱川温泉のお宿の紹介
駅前の木も満開です
ソメイヨシノよりずーと早くに咲く河津桜。ぜひ、おとづれて見てはいかがでしょうか?
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