船形麻賀多神社:麻賀多神社奥宮お参り日記

不思議な世界
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日月神示で有名なのは台方麻賀多神社です。こちらにお参りに行く人は多いと思います。

麻賀多神社には奥宮という社が存在します。ぜひ奥宮もお参りしてください。

二つの社は、徒歩で20分ほどの距離にあります。

船形麻賀多神社を紹介します。

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船形麻賀多神社のご由緒

船形麻賀多神社鳥居

成田市船形静かな林の中に鎮座しています

  • 創建:4世紀
  • 御祭神:稚日霊命(わくひるめのみこと)

西暦110年、第12代景行天皇の頃、日本武尊が水路にて東征の折、当地に上陸され、大杉の幹に鏡を掛け、伊勢を遥拝して神宮に戦勝を祈願された。

その際、里人から農作の不振を聞き、この鏡を「印波国たまおき津鏡」として崇めて祀れば永く豊作が続くと教えた。

第15代応神天皇の御代、初代印波国造(いんばのくにのみやっこ)としてこの地方を治めた伊都許命(いつこりのみこと)は、この鏡をご神体とし、稚日霊命(わくひるめのみこと)を御祭神とする興津宮を造営された。これが麻賀多神社の始まりである。

みことはその後、霊夢を受けて大杉の根元より7つの玉を掘り出し、稚産霊命(わくむすびのみこと)を御祭神として祀られたので、ここに稚日霊命、稚産霊命の二神が祀られ、社名も天照稚日霊社、真賀多真大神と改称された。

伊都許利命から約250〜300年の後、奈良時代、推古天皇の時代に(西暦608年)時の国造・広鋤手黒彦が二神のうち稚産霊命を現在の台方字あわ山に遷され、ここを本宮と定めたので、以来、総社である船形の麻賀多神社は本宮に対する奥津宮(通称:奥宮)と呼ばれることとなった。

(船形麻賀多神社パンフレットより引用)

とんすけ
とんすけ

元々は、船形の麻賀多神社が始まりだったのですね〜

稚日霊命(わくひるめのみこと)とは?

若く瑞々しい女神。天照大御神の妹神ともご自身とも伝えられている。

ご自身とされる所以は、日(太陽)を掌る天照大御神の別名が大日霊尊(おおひルメのみこと)と申される事から、わくひるめの「稚」が「幼い、若い」に通じ、おおひるめの幼名であったと言われます。

いずれにしても、稚日霊神は若く明るい陽の光を注がれ、天水の神としても雨を制御(祈雨、止雨)して五穀の豊穣と万物の成長をもたらせます。そのほか、健康長寿、疫病除け、縁結び、子宝安産、産業発展などご利益があります。

船形麻賀多神社は「延喜式内社」

延喜式内社とは?

平安時代初期、延喜年間に全国の神社を調査して編纂された神名帳に登録された神社をいう。

千葉県下総国では、香取神宮をはじめ11社。成田市では麻賀多神社(船形と台方)のみが式内社の社格を得ている。

この登録を機に、社名を真賀多真大神から麻賀多大神に変更し、さらに麻賀多大神宮をへて現在の麻賀多神社に至っている。

 

龍神様の形の手水舎のあっと驚く仕掛け

千葉県成田市船形の麻賀多神社の龍の手水社

センサー付き!近づくと水が出る

鳥居をくぐると右手に、龍神様をかたどった手水舎があります。

26年2月、新たに作られたそうです。

 

とんすけ
とんすけ

近づいたら、リュウ様の口から水が出た!びっくり。

 

センサーで動いてるみたい。最新の手水舎です。

麻賀多神社奥宮の御神木

千葉県成田市船形の麻賀多神社の御神木

本殿の後ろに聳え立つ大杉が御神木

本殿の後ろに聳え立つ大杉が御神木

  • 太さ6m
  • 高さ40m
  • 樹齢は650年余り
  • 本殿の横に林が広がっているのですが、ここの気がすごい。癒しの空間です。
とんすけ
とんすけ

特に御神木の後ろの谷に、何かパワーを感じます。

千葉県成田市船形麻賀多神社境内の林

御神木の裏手の谷にパワーを感じる

 

 

麻賀多神社奥宮にある「祓戸神社」

千葉県成田市船形麻賀多神社の祓戸神社

本殿左手に鎮座する祓戸神社

祓戸神社の御祭神

  • 瀬織津姫神(せおりつひめのかみ)
  • 早開都姫神(はやあきつひめのかみ)
  • 気吹戸主神(いぶきどぬしのかみ)
  • 速佐須良姫神(はやさすらひめのかみ)

この神々は、黄泉の国から逃げ戻ってきたイザナギノミコトが禊ぎ祓いをされたときにお生まれになった四柱のことで、祓戸神社(修祓所)に祀られる御祭神です。

祓戸の大神は祓戸四神と崇められ、私たちにまつわる諸所の禍事や知らず知らずのうちに身についた罪、穢れをお祓いし、心身共に清らかにしてくださる神様です。
 
祓戸神社で祓い浄められた罪や穢れはどこに行くのか?
四柱の神様たちにより川から海に送り込まれ、最後は海底深い所にある根の国、底の国でさすらいながらどこえともなく消し去ってくれます。
まず、瀬織津姫が川の瀬にいて罪穢れを集めて海に渡してくれます。
次に、はやあきつひめの神が、河口付近の海にいて送られてきた罪穢れを飲み込んで海底に沈めてくれます。
海底にいるいぶきどぬしの神が、それをさらに下の根の国、底の国に吹き飛ばしてくれます。
吹き飛ばされてきた罪穢れは、はやさすらひめの神が、どこへともなく消し去ってくれるのです。(境内にあった看板より抜粋)

船形麻賀多神社境内には古墳がある

船形麻賀多神社には、境内に古墳があります。

この神社を創建された伊都許利命(いつこりのみこと)の墳墓と伝えられています。

いつこりのみことは、神武天皇の皇子神八井耳命の8代目のお孫に当たられ、国造として、この地を治められ、善く民を教え導き大いに農耕の振興に努められました。

命の没後も、人々は遺徳を偲び、この墳墓は命の神霊が宿るものとして崇拝してきた。

 

 

船形麻賀多神社の社務所が楽しい

千葉県成田市船形麻賀多神社の社務所

手書きの御朱印やおみくじパワーグッツなど

休憩所も兼ねた社務所。

いろんなものが売られています。おみくじもあり。御朱印は種類がたくさんあります。

御朱印は手書きです!

 

「そしじ」が気になった

千葉県成田市船形麻賀多神社で売られてるそしじ

2000円のそしじ買いました

「そしじ」は、個々の人間が「宗」に属し、「主」として生き、「神」と繋がっているという、人間存在の根本的な意味合いを表します。

宗・主・神を合わせた造語で、愛・調和・感謝を表します。この文字は古くから強いパワーと高いエネルギーを持つ尊い漢字として存在していた、とのこと。

氣の浄化をしてくれる文字で、場の空気を浄化してくれる。高いエネルギーを持つので部屋に飾ったり、身に着けることで運気を高めると信じられています。

枕の下に置くことで寝る前に感謝の気持ちや、調和の気持ちをもち、心身共にリラックスして眠りにつくことができます。

(以上、そしじの説明書より)

 

とんすけ
とんすけ

2000円の「そしじ」買いました

船形麻賀多神社アクセス

◆最寄駅からバス:JR成田駅西口から千葉交通バス「はなのき台行き」約15分、終点下車、バス停から徒歩10分

◆車:富里インターから約15分

 

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