宮古島へ団体旅行!東平安名崎観光のあとは〜すぐお隣にある海宝観見学の後、お昼食です
宮古島のアソビタウンとは??
海宝館(かいほうかん)を中心とした1日中遊べる、アソビの発信基地!!!
写真は、海宝館駐車場から東平安名崎を望む↓
海宝館マリン部門「シーブルーム」
シーカヤックに乗り、引き潮の限られた時間にしか行くことのできない神秘の鍾乳洞「保良泉(ほらガー)鍾乳洞」探検。
体験ダイビングやシュノーケリングもできます。
ほらガー鍾乳洞とは?
地元の人々が海神様を祀る場所です。許可を得ているツアーガイドの同行なしでは入ることができない特別な場所です。入り口にあるかぼちゃ型の鍾乳石(パンプキンホール)を越えてゆくと、氷柱状やカーテン状になっている鍾乳石が広がっています。ここでは神聖な気持ちで探検しましょう。
海宝館「海の見えるレストラン」
お昼食をいただきました。
訪問時にいただいた団体旅行のお昼食。
海宝館さんのHPで確認したら「さんご礁海宝御膳」のようです。白身魚の甘酢あんかけ、豚の角煮、もずく酢、季節の煮物、宮古そばなど〜〜沖縄の郷土料理が満載!!
個人で訪れても、沖縄そば、タコライスなどの沖縄料理からカレーライスなど、いろんなものが味わえます。
海宝館2階にあるレストランからは保良泉ビーチから東平安名崎まで一望!!
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海宝館といえば「シェル・ミュージアム」
とんすけが宮古島にはまった平成のはじめ頃は、ここは海宝館しかなかったと記憶いています。名物館長が、珍しい貝を展示してた施設だった…
その訪問時、竜宮城は宮古島にあったのではないか?という展示を不思議大好きとんすけは、 楽しく拝見させていただきました 😀
そ〜いえば、ムー大陸は宮古島付近にあったのではないか?という説もありましたな〜〜 😎
不思議な世界に思いをはせることのできる海宝館、大好き!!
当時、海の危険な生き物の紹介展示がありました。島人が捕まえたウミヘビを干していたら(食べよと思ったらしい)死んでいると思っていたのに突然噛まれた!という話は怖かったなあ
貝で怖いのはボナカイトですね〜〜ツノツノの生えた綺麗な貝なので、見惚れて拾ってしまいがち。とんすけもサイパンで捕まえようとした経験が〜〜 😳 クワバラクワバラ
危険な生物の展示の一番最後に鏡が置いてあって、覗くと自分が映る。つまり「一番怖いのは人間」とのこと。 う〜〜〜む、考えさせられますなぁ。これ、忘れられないんですよね〜〜
現在では、館長が世界中を探し回って集めた貝の数は12,000点!この数はアジアNO.1だそうです!
観覧料金 大人(高校生以上)500円 小・中学生300円
開館時間 9:00〜17:00
海宝館アソビタウン。お土産の購入や、貝細工作りも体験できます。宮古島に遊びに行ったらぜひたちよ売りたいですね〜〜
海宝館のアクセス
宮古空港より車で20分、駐車場無料 年中無休
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