小笠原ひとり旅:島ネコ・マイケルのお話です

  • 2018.11.21
  • 2018.11.30
  •  
  • ねこ
小笠原ひとり旅:島ネコ・マイケルのお話です
小笠原ひとり旅で聞いた島ねこ マイケルのお話を紹介します
↓ うちの マロすけと環境省作
島ネコ マイケルの大引っ越し」の冊子です。
                         母島でいただきました。
まろすけとマイケルの冊子
まろすけと島ねこマイケルの冊子

 

ここは 小笠原諸島の母島の 最南端。南崎

めっちゃ キレイでしょう?貴重な鳥 カツオドリやオナガミズナギドリが住んでいます。

母島南崎
母島の南崎
「あれ〜〜なんか、鳥たちが減ったなあ〜〜??」と調査をしたら野ネコが その南崎で 鳥たちを
    かたっぱしから食べていたことが判明。
    (写真は 環境省の冊子より)
マイケルの狩の様子
マイケルの狩

 

こりゃ~ 大変! 貴重な鳥たちを守らなければ とネコの捕獲に乗り出します。

 

↓ これ、ネコとりかご 小笠原の森の中ではいたる所にあります
       エサはカリカリやハンバーグもあったよ!
父島の猫捕獲器
ねこ捕獲機
飼い猫が 野ネコとなり 森の生態系を崩していく。
捕まえられた野ネコたちは 殺処分さるのか…
そこで立ち上がったのが 東京都獣医師会の獣医さんたち
鳥は小笠原でしか生きられないけど、ネコは都会でも幸せになれる」と
 なんて名言!
捕獲されたネコは 船にのせられ 都会へ
↓ これは父島にある「ネコの待合室」
   次のおがさわら丸出港までここで待つのです。
   この日は 3頭いました。
父島の猫の待合室
父島にある猫の待合室

 

東京の動物病院で身体検査して~
病院のスタッフたちが
家ネコになれるよう 飼い猫としての暮らしに慣れさせてゆきました。
なんてって野猫です。威嚇されたり、ご飯をたべなかったり
根気のいる仕事です…
そして~
その愛情が伝わり
ほとんどのネコが一か月ほどで落ち着くそうです。
あの 南崎でカツオドリ食べてた 茶トラのネコは マイケルと名付けられ
都会で幸せに暮らしているのだ。
よかった。よかった。
このほかにも一般家庭にもらわれていった子もいるそうです。
↓ 環境省の冊子より

 

捕獲された野猫のその後
捕獲された野ねこのその後

ネコと人との幸せな共存。

 

 

母島を観光してるとき捨て猫でしょうか??黒い子猫が 道にでぐったりしてるのを車窓から見ました。

 

その翌日、母島の街中にこんなポスター。山の中で子猫を保護したそうです。きっと森で見かけた子と兄弟。

 

母島迷い猫のポスター
母島迷い猫のポスター

 

えつー?

まだネコを森に捨ててるわけ?

 

ネコを飼うときは 責任をもってそだてないといけませんね。

おがさわらは 美しいこの自然を守りたいものです。

小笠原父島二見港
小笠原父島二見港

 

うちのマロすけは 江戸川区生まれ。
赤ちゃんの時、我が家にもらわれてきましたよーん。相当愛情持って育てられたようで
人が大好き、いろんな人にナデナデしてもらうのが大好きな甘えん坊さん。
幸せそうに寝てます
お昼寝まろすけ
机の上でお昼寝中のまろすけ

 

 

 

 

 

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