小笠原の島ネコ・マイケルのお話です

  • 2018.11.21
  • 2019.03.31
  •  
  • ねこ
小笠原の島ネコ・マイケルのお話です
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島ねこ マイケルのお話を紹介します
うちの マロすけと環境省作
島ネコ マイケルの大引っ越し」の冊子です。
                         母島でいただきました。
まろすけとマイケルの冊子
まろすけと島ねこマイケルの冊子

 

母島で捨てられてしまった子猫

ここは 小笠原諸島の母島の 最南端。南崎

めっちゃ キレイでしょう?貴重な鳥 カツオドリやオナガミズナギドリが住んでいます。

 

母島南崎
母島の南崎
「あれ〜〜なんか、鳥たちが減ったなあ〜〜??」と調査をしたら
野ネコが その南崎で 鳥たちをかたっぱしから食べていたことが判明。
(写真は 環境省の冊子より)
マイケルの狩の様子
マイケルの狩

野猫の捕獲作戦

 

こりゃ~ 大変! 貴重な鳥たちを守らなければ とネコの捕獲に乗り出します。

 

ネコとりかご 小笠原の森の中ではいたる所にあります
 エサはカリカリやハンバーグもあったよ!
父島の猫捕獲器
ねこ捕獲機

捕まえたネコは殺処分されるのか?

飼い猫が 野ネコとなり 森の生態系を崩していく。
捕まえられた野ネコたちは 殺処分さるのか…
そこで立ち上がったのが 東京都獣医師会の獣医さんたち
鳥は小笠原でしか生きられないけど、ネコは都会でも幸せになれる」と
 なんて名言!
捕獲されたネコは 船にのせられ 都会へ
これは父島にある「ネコの待合室」次のおがさわら丸出港までここで待つのです。
この日は3頭いました。
父島の猫の待合室
父島にある猫の待合室

 

都会で幸せに暮らす野ネコへ〜

東京の動物病院で身体検査して~病院のスタッフたちが
家ネコになれるよう 飼い猫としての暮らしに慣れさせてゆきました。
なんてって野猫です。威嚇されたり、ご飯をたべなかったり
根気のいる仕事です…
そして~
その愛情が伝わり
ほとんどのネコが一か月ほどで落ち着くそうです。
あの 南崎でカツオドリ食べてた 茶トラのネコは マイケルと名付けられ
都会で幸せに暮らしているのだ。
よかった。よかった。
このほかにも一般家庭にもらわれていった子もいるそうです。
環境省の冊子より

 

捕獲された野猫のその後
捕獲された野ねこのその後

ネコと人との幸せな共存。

 

いまだに山の中で子ネコを見ました

母島を観光してるとき、捨て猫でしょうか??

黒い子猫が 道にでぐったりしてるのを車窓から見ました。

 

その翌日、母島の街中にこんなポスター。山の中で子猫を保護したそうです。

きっと森で見かけた子と兄弟。

 

母島迷い猫のポスター
母島迷い猫のポスター

 

えつー?

まだネコを森に捨ててるわけ?

 

ネコを飼うときは 責任をもってそだてないといけませんね。

おがさわらは 美しいこの自然を守りたいものです。

 

小笠原父島二見港
小笠原父島二見港

 

うちのマロすけは 江戸川区生まれ。
赤ちゃんの時、我が家にもらわれてきましたよーん。相当愛情持って育てられたようで
人が大好き、いろんな人にナデナデしてもらうのが大好きな甘えん坊さん。
幸せそうに寝てます
お昼寝まろすけ
机の上でお昼寝中のまろすけ

 

 

 

 

 

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