【道の駅かさま】人気のモンブラン2種を食べ比べ!メニュー・待ち時間と魅力を徹底レポート

おいいしいもの
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笠間は日本一の栗の街と言われています。

茨城県は栗の栽培面積・生産量ともに日本一なのですが、その茨城県内の栗の約3割を占めているのが笠間市です。 市町村単位で見ると、笠間市は以下の2つの項目で全国1位を誇っています。

  • 栽培面積: 約484ヘクタール(全国トップ)

  • 生産者数: 669経営体(全国トップ)

※「農林業センサス2020」のデータより

笠間市でこれほど栗栽培が盛んになり、かつ品質が高いのには、地形と土壌が大きく関係しています。

  • 適度な寒暖差: 盆地特有の気候で、年間を通して温暖でありながらも、昼夜の温度差が激しいのが特徴です。この寒暖差が栗の甘みをギュッと引き出します。

  • 恵まれた土壌: 通気性と保水性に優れた火山灰土壌(関東ローム層)や花こう岩質の土壌が広がっており、水はけを好む栗の木にとって最高のベッドとなっています。

  • なだらかな平地: 他の地域(九州など)では山の斜面に栗を植えることが多いですが、笠間周辺はなだらかな平地が多いため、農作業や管理がしやすいという利点もありました。

昭和に入って、もともと盛んだった「養蚕(カイコを育てる産業)」の衰退に伴い、桑畑だった場所に栗の木を植え替えたことで、地域一帯に一気に栗栽培が広がっていきました。約100年かけて、栽培や品質改良の技術が先輩農家から現代へと受け継がれてきた歴史があります。

現在はただ生産するだけでなく、一粒一粒を大きく甘く育てたブランド栗「飯沼栗(いいぬまぐり)」や、熟成させて甘みを極限まで高めた「極み」といったブランド化にも成功しています。市内のカフェや和菓子店では、秋になるとこれらを使った搾りたての絶品モンブランなどを求めて、全国から多くの人が訪れる聖地となっています。

その笠間にある「道の駅かさま」は、さまざまなモンブランを食べることができます

とんすけ
とんすけ

二つのモンブランを食べ比べしてみたよ

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道の駅かさまで大人気!2種類のモンブランとは?

今回いただいた2つのメニュー

 

【実食レビュー】2大モンブランの味の違いを食べ比べ

道の駅かさま外観

モンブラン食べ比べにもってこいです

①楽栗の楽栗filo(フィーロ)(1種類目)の感想

道の駅かさまモンブラン

楽栗モンブラン

お茶とセット1000円なり。

お店を訪れたら絶対に外せないのが、こちらの生搾りモンブラン「filo(フィーロ)」。イタリア語で“糸”を意味する通り、注文を受けてから目の前で極細の栗ペーストをふんわりと搾り出してくれます。

一般的なモンブランに比べてお砂糖の甘さがかなり控えめで、「まるで栗そのものを食べているよう」な大人の味わい。 お皿に添えられた「シーソルト(海塩)」を少しずつつけて食べると、栗の甘みがさらに引き立ち、最後まで飽きずにペロリと食べられます。

とんすけ
とんすけ

添えられていいる塩がうまい!うますぎる。

店員さんに聞いたら「マラドン」というイギリスの塩だそうです。絶対に買います。

 

 

ラクリフィーロの内部

道の駅かさま楽栗のモンブラン

楽栗フィーロの内部

モンブランの中身は以下の二つから選べます。

  • ミルクジェラート
  • 栗の生クリーム

②和栗やの元祖搾りたてモンブラン&香り栗そぼろ(2種類目)の感想

道の駅かさまモンブラン

搾りたてモンブラン

レギュラーサイズ、1350円をいただきました。

「和栗や」は、笠間稲荷門前に古民家カフェをかまえています。休日は入店待ちの列ができるほどここのモンブランは人気です。その「和栗や」が道の駅かさまにキッチンカーを出していました。

 

楽栗(ラクリ)とは?

道の駅かさま楽栗店内

広々した快適な店内

「笠間の栗」の聖地。 そんな本場の味をカジュアルに、かつ贅沢に楽しめる場所として大人気なのが、「道の駅かさま」内にある栗専門カフェ&ショップ「楽栗 La Kuri(ラクリ)」です。

楽栗 La Kuri(ラクリ)」は、笠間市農業公社が運営する笠間栗の専門店です。

大きな特徴は、自社農園で無農薬栽培された「笠間の栗」を100%使用していること。香料や合成保存料は一切使わず、栗本来の豊かな風味と香りを極限まで引き出したスイーツを提供しています。

カフェは道の駅のフードコートエリアにあり、明るく開放的な雰囲気。店内の共有スペース(約80席)で気軽に食べることができます。

さらに、イートインのメニューは地元の伝統工芸である「笠間焼」の器で提供されるのも嬉しいポイント。目でも舌でも笠間の魅力を存分に堪能できます。 ※屋根付きの屋外テラス席もあるので、愛犬連れの方でも安心です。

モンブラン以外のおすすめは、とろける美味しさ「栗のbudino(ブディーノ)」

栗ペーストを贅沢に溶かし込んだ、なめらかな口どけの栗プリンです。自家製のマロングラッセと濃厚な栗クリームがトッピングされており、モンブランとはまた違った栗の濃厚さを楽しめます。

お土産にぴったりな焼き菓子も充実しています。店内には手作りのテイクアウト用スイーツも豊富です。

  • ビスコアルブーロ(栗バターを挟んだ絶品サブレ)

  • 栗のフィナンシェやクッキー

  • 冬季限定の栗トリュフ

自分へのご褒美にはもちろん、手土産にしても喜ばれること間違いなしのラインナップです。

「楽栗」の混雑状況と狙い目の時間帯は?

道の駅かさま楽栗のスイーツ

ドリンクとクッキーで一休み

「道の駅かさま」自体が非常に人気のスポットであるため、「楽栗」も土日・祝日の日中は大変混雑します。

混雑時には整理券が配布されたり、長い行列ができることも珍しくありません。 「お目当てのメニューをスムーズに買いたい!」という方は、平日の午前中、またはオープン直後の時間帯を狙って訪問するのがおすすめです。

楽栗 La Kuri(ラクリ)の基本情報・アクセス

店名 楽栗 La Kuri(ラクリ)
住所 茨城県笠間市手越22-1(道の駅かさま内)
営業時間 9:30~18:00
定休日 道の駅かさまの休館日に準ずる
駐車場 あり(道の駅の無料駐車場を利用)
支払い方法 現金、クレジットカード、各種電子マネー、QRコード決済(LINE Pay等)

「和栗や」とは?

東京の谷中銀座にある超有名モンブラン専門店「和栗や」「和栗や」といえば、テレビや雑誌で何度も紹介され、数時間待ちの行列ができる日本唯一の和栗専門店です。「あの『和栗や』が手がけたお店が道の駅にある!」

和栗やは笠間稲荷の門前に、素敵な古民家カフェがありますが、お休みの人なると長蛇の列です。道の駅のキッチンかーで気軽に買えるのは嬉しい。

【実録】キッチンカー「和栗や」の混雑状況・待ち時間は?

道の駅かさまキッチンカー和栗や外観

開店は10時すでに並んでる

朝10時、開店したキッチンカー。

すでに3人のお客様が並んでいる。キッチンカーの中には女性が一人。テキパキと動いています、が〜

なんと、

3人の女性の注文したものが出てきたのは、20分後。

シェイクを頼んだようです。

道の駅かさま和栗やキッチンかーのシェイクのポスター

シェイクも美味しそうだね

20分も待ったよー。

とんすけの番。わしが頼んだのはモンブラン。10分待ちました。

 

テラスでモンブラン食べて、ふとキッチンかーを見ると、とんすけの次で並んでた人が、まだ出来上がりを待っている。

とんすけ
とんすけ

え〜?あれから15分は経ってるよ!まだ食べてないの?

完全に一から手作業、作り置きはない。だから時間がかかるのよ〜。人が並べば、並ぶほど待たされるということになります。

 

歴史ある蔵の空間で究極の和栗体験や限定メニューを味わうなら『和栗や 古 -inishie-』

和栗や稲荷門前店外観

とても素敵な外観です

和栗やの直営店が笠間稲荷のすぐそばにあります。道の駅から自家用車で、路線バスでもすぐに移動できます。

  • 1. 歴史ある「江戸時代の酒蔵」をリノベーション 日本三大稲荷の一つ「笠間稲荷神社」の門前にある、老舗酒蔵『笹目宗兵衛商店』。その敷地内にある江戸時代建造の歴史ある“蔵”を改装した店舗です。太い梁や土壁の温もりが残る、和の風情が漂う特別な空間です。

  • 2. 1階と2階で異なる「2つのスタイル」

    • 1階(予約不要): 気軽に立ち寄れるカジュアルなフリースペース。看板の絞りたてモンブランや「モンブランシェイク」、「焼きたて栗とバターのmariage」などが楽しめ、お土産も購入できます。

    • 2階(事前予約制): かつて東京・代々木上原にあった完全会員制の「Mont Blanc STYLE」を彷彿とさせる、贅沢な「栗スイーツのコース」(または栗おこわを含むプレミアムコースなど)を目の前で仕上げてもらえる特別な空間です。

  • 3. 幻の限定品種「人丸(HITOMALU)」が主役 竿代氏の広大な自社農園で、農薬・化学肥料を使わずに育てられた希少品種「人丸」を贅沢に使用。圧倒的な薫りと濃厚さがありながら、後味はすっきり。“栗そのものを食べている”ような至高のモンブランが味わえます。

  • 4. 感動の「追いモンブラン」とほうじ茶のペアリング イートインでは、食べている途中に目の前でさらに栗ペーストを絞ってくれる「追いモンブラン」の演出(※コース等)や、栗の甘みをすっきりと引き締めるオリジナルの「厳選 茎ほうじ茶」とのペアリングなど、五感で楽しむ仕掛けが満載です。

  • 店名和栗や 古 -inishie-(イニシエ)
  • 住所茨城県笠間市笠間1339(笹目宗兵衛商店内)
  • アクセス笠間駅から約1.4km(笠間稲荷神社のすぐ目の前)
  • 営業時間平日 11:00~17:00 / 土日祝 11:00~17:30(※季節により変動あり)
  • 定休日火曜日、水曜日(他、臨時営業・臨時休業あり)
  • 駐車場なし(近隣のコインパーキングや無料公営駐車場を利用)

まとめ:笠間で「最高峰の和栗」を五感で堪能しよう!

今回は、茨城県笠間市で絶対に訪れたい2つの和栗スポット、道の駅かさま内の「楽栗 La Kuri(ラクリ)と、笠間稲荷近くの和栗や 古 -inishie-」をご紹介しました。

最後に、どちらに行くか迷ったときのための選び方を簡単におさらいします。

  • 手軽にドライブ途中で楽しむなら「楽栗(ラクリ)」

    • 「和栗や」完全監修の生搾りモンブラン「filo」がカジュアルに味わえる

    • お砂糖控えめの和栗100%ペーストに、お塩(シーソルト)を合わせる感動の味変

  • 特別な空間で究極の和栗体験をするなら「和栗や 古 -inishie-」

    • 江戸時代の歴史ある酒蔵をリノベーションした贅沢な空間

    • 2階(予約制)では、目の前で仕上げられるプレミアムな和栗コースを堪能

日本一の栗の街・笠間だからこそ味わえる「和栗本来の圧倒的な薫りと濃厚さ」は、一度食べたら忘れられない特別な味になります。

今週末のドライブや観光の目的地に、ぜひ極上の和栗ツアーを計画してみてはいかがでしょうか?

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