御船印は、全国のフェリーや観光船を巡るコレクター(御船印集め)の間で今とても注目されています。

船が大好きなとんすけ!御船印を集めています
かといって、御船員を集めるだけに旅に出るには、時間とお金がとてもかかります。今回は、たまたま旅先で出会った御船印を売るクルーズについて紹介します。
御船印とは何?

フェリーいしかり乗船時に買いました
旅好き♩とんすけと御船員との出会い

御船印を知ったのは令和5年12月。仙台港から太平洋フェリー「いしかり」に乗った時でした

これからフィリーいしかりに乗るのだ!
元々、豪華客船に乗って仕事をしていたこともあり船旅が好き。「これは集めるしかない!」とフェリーいしかりの売店で購入を申し出た。
買う人がいないらしく、売店のお姉さんは「本当ですか?本当に買うんですか?」と聞いた。

フェリーいしかりに貼ってあった御船印
御船印は全ての船で売っているわけではないようだ。豪華客船の飛鳥やにっぽん丸は売ってない。残念。
全国各地に散らばっているので、たくさん集めるのは至難の技に思えた。

ま、いいか〜ぼちぼち集めていこ
御船印はどこで買える?購入場所と注意点
御船印は、基本的に「その船を運航している船会社の指定窓口や船内」でのみ購入することができます。ネット通販などは行われておらず、実際に現地へ足を運んだ人だけが手に入れられる特別な旅の記念品です。
【主な購入場所】
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各航路のチケットターミナル・乗船券売り場の窓口
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船内の売店やインフォメーションカウンター
【購入時の注意点】 多くの船会社では、「乗船券の提示」や「実際に乗船すること」が販売の条件となっています。御船印だけを窓口で買うことはできないケースが多いため、必ず事前に乗船手続きを行いましょう。価格は1枚あたり300円〜500円程度が一般的です。
御船印に参加している船は?注目の人気3大クルーズを紹介
現在、日本全国で100社以上の船会社がこのプロジェクトに参加しています。その中でも、特に絶景や歴史を楽しめる人気の3つのクルーズをご紹介します。
① 第九十八番社:下田ベイクルーズ(伊豆クルーズ)
静岡県下田市で、幕末の歴史ロマンを感じられる黒船「サスケハナ」に乗って下田港をめぐる遊覧船です。カモメのエサやり体験も人気で、歴史ファンからファミリーまで楽しめます。伊豆観光の記念にぴったりの御船印が手に入ります。

下田港クルーズ

下田クルーズの御船印はシールになってる。親切
② 第五十八番社:八重山観光フェリー
沖縄県石垣島を拠点に、竹富島や西表島などの離島を結ぶ高速船・フェリーを運航しています。エメラルドグリーンの美しい海を駆け抜ける爽快感が魅力です。沖縄の伝統染物「紅型(びんがた)」をモチーフにした、非常に色鮮やかで美しい御船印がコレクターに大人気です。
石垣島離島ターミナルにて購入。
沖縄らしいカラフルな絵柄が素敵。この時は、離島観光に出かけたのですが、実は乗船したのは安永観光。そこでは御船印が売ってなくて、残念。
八重山観光フェリーのチケット売り場で「乗らなくても御船印は買えますか?」と勇気を出して聞いたら売ってくれました。
綺麗な御船印。良い思い出になりました。

沖縄感満載だー
③ 第百五番社琵琶湖汽船:竹生島(ちくぶしま)クルーズ
滋賀県の琵琶湖に浮かぶパワースポット「竹生島」へ渡る観光船(琵琶湖汽船・オーミマリンなど)です。国宝や重要文化財がある神秘的な島へのクルーズとともに、琵琶湖の広大な絶景を満喫できます。期間限定の記念御船印が発行されることも多く、見逃せない航路です。

竹生島クルーズ
7月の猛暑。今津港からひとときの涼やかなクルーズでした。

御船印ギャラリーあった

御船印は全く期待してなかったので、見つけた時はとっても嬉しかった
目指せ船長!「御船印マスター制度」の魅力と称号の種類

公式船印帳を買おう
御船印集めをもっと楽しくする公式の認定制度、それが「御船印マスター制度」です。 定められた数の船会社の御船印を集めて申請すると、船にちなんだ特別な称号が授与されます。
現在用意されている主な称号は以下の通りです。
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一等航海士
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船長
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※称号の種類は今後も拡充予定となっています。
御船印は、いわば「船旅の記憶を残すタイムカプセル」。高速化や効率化が進む現代だからこそ、ゆっくりと時間をかけて日本全国の海や湖をめぐり、最高位の称号を目指してみませんか?
【最新版】御船印マスターの具体的な申請手順
条件を達成したら、以下のステップで事務局へ申請を行います。申請に必要な書類や手順をまとめました。
ステップ1:申請条件と注意事項の確認
公式ウェブサイトの「マスター制度」ページから「申請チェックシート」をダウンロードし、条件を満たしているか確認します。
🔗 公式サイト:https://gosen-in.jp/master
ステップ2:必要書類・代金を事務局へ郵送する
条件をクリアしていることが確認できたら、以下の3点を事務局宛に元払い、かつ追跡可能な方法で送付します。
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公式印帳(必須記入事項を必ず記入したもの)
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申請チェックシート
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1,000円分の切手(審査・認定料として必要) ※送付先住所は、ダウンロードした申請チェックシートに記載されています。
ステップ3:事務局での確認と認定カードの受け取り
事務局にて条件を満たしているか確認された後、見事認定されると「認定カード」が発行され、自宅にお手元に届きます。 また、公式ウェブサイトに認定者のニックネーム(またはイニシャル)と居住都道府県が掲載されます。
申請前に必ずチェック!重要な注意事項と保管のコツ
せっかく集めた御船印帳を安全に手続きし、長くきれいに保管するために、以下のポイントを必ず守りましょう。
⚠️ 申請時の注意点
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郵送方法: 紛失を防ぐため、普通郵便ではなく必ず「宅配便」や「レターパック」などの追跡可能な手段で送付してください。郵送中の紛失・破損について事務局は一切責任を負いかねます。
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印帳の返却: 条件を満たし認定された場合、印帳に「認定済」マークが押印された状態で手元に返却されます。
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居住国制限: このマスター制度への応募は、日本国内在住の方(Only residents of Japan)限定となっています。
💡 公式船印帳の正しい保管方法
大切な旅の記録である船印帳は、デリケートな素材で作られています。以下の場所に放置しないよう気をつけましょう。
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湿気のある場所、直射日光の当たる場所は避けて保管する。
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雨や水分で濡れた場所、長時間湿った状態で放置すると、色落ちや滲み(しじみ)の原因になります。
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摩擦によって色落ちや、印刷のはがれが起きる場合があります。
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火の近くでの使用・保管は絶対にやめましょう。
御船印についてまとめ
いかがでしたか?御船印集めすると旅に出るのがまた楽しくなりますね!
ぜひ、御船印マスターを目指してください!

ワシはまだ4枚なので、これからも増やすためにがんばりますよ〜
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