まろすけとシロの2匹の猫と暮らしているとんすけですが〜〜
この度、新たに子ネコちゃんを飼うことになりました。
ある日、駐車場の隅で泣いてる子ネコを発見
断捨離に目覚め、毎日メルカリで売れた商品を出荷してます^^
ヤマト運輸の営業所に行く途中の駐車場でニャーニャー大きな声で泣いてる子を発見。
小さなもふもふの子ネコでした。
「すでに我が家にはネコが2匹いるから飼えないな…」
と、通り過ぎました。
しかし帰り道、その子ネコはまだ大声で鳴いて助けを求めていました。
なぜか〜〜
とっさに手提げ袋に入れて
おうちに連れて帰ってしまいましたーーーーー
2019年11月6日、我が家にちゃ〜ちゃんがやってきた
初めて我が家に来た日。
警戒して窓辺のカーテンで隠れてます。
動物病院で身体検査してもらった
ネットで調べたら、子ネコを保護したら動物病院に連れて行って身体検査してもらったほうが良いとのこと。
動物病院に連れて行くと〜〜生後どれくらいか?性別、病気をしていないか??調べてくれまるそうな〜
以前、我が家のまろすけがケンカして怪我した時、お世話になった高橋先生のところに連れて行きました。優しくて親切な、とってもいい先生なんです〜〜〜
子ネコをバックに入れて歩いて25分の動物病院へ向かいました。
高橋先生によると〜〜〜
女の子で生後50日くらい。体重は280グラム。
便を調べたら虫がいたので薬を飲ませてくれました。
からだ中ノミだらけだったので、のみが死んでしまう薬を首に塗ってくれました。
生後50日〜〜〜〜
これも何かの縁かもしれない、これから大切に育てよう。この子の成長が病気の回復と同じなんだ。
と思いました。
名前は、ちゃ〜ちゃん
ネコが大好きなおばあさんがいました。いつも猫の話ばかり。
どれだけ可愛いか、死ぬまで一生可愛がるんだ!と、よく看護士さんにネコ愛を語っていました。
そのおばあさんが毎晩のように寝言で「ちゃ〜ちゃ==ん!」と叫んでました。
よっぽどネコに会いたかったのでしょう。
あのおばあさんはまだリハビリ病院だろうな〜〜まだちゃーちゃんには会えてないと思う…
そんな思い出があるので、この子はちゃ〜ちゃんと名付けました。
かくして〜〜〜 ちゃ〜ちゃんとの暮らしが始まりました。
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